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30歳で1000万貯めた【お金の習慣と行動】

2023年3月4日

みなさんは貯金の目標額はありますか?

30歳までに1000万円を1つの目標にしている人も多いかもしれません。

かくいう私も、金融資産の合計が1000万円を超えたのが丁度30歳の時でした。

観劇オタク兼ジャニオタで趣味にお金を費やしている一方で、着実に金融資産を増やしてきたお金の習慣と行動をご紹介します。

30代の金融資産状況は?

電卓とお金の画像

30歳で1000万円は保有額として多いのでしょうか?

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(令和4年)」を確認してみました。

調査結果によると、30代の金融資産保有額の平均値と中央値は次の通りです。

(平均値:調査対象の保有額を世帯数で割った額、中央値:保有額順に並べた際に真ん中に来る世帯の保有)

金融資産保有世帯平均値中央値
1人暮らし741万円270万円
2人以上世帯697万円390万円
総世帯710万円350万円
金融資産を保有していない世帯を含む平均値中央値
1人暮らし494万円75万円
2人以上世帯526万円200万円
総世帯515万円150万円
※「金融資産」について、調査票では、『定期性預金・普通預金等の区分にかかわらず、運用の為または将来に備えて蓄えている部分とする。ただし、商・工業や農・林・漁業等の事業のために保有している金融資産や、土地・住宅・貴金属等の実物資産、現金、預貯金で日常的な出し入れ・引落しに備えている部分は除く』と記載。(家計の金融行動に関する世論調査調査結果の概要より)

調査結果からみると、30歳で1000万円は1人暮らし、2人以上世帯ともに平均以上、中央値以上の範囲になるようです。

なお、同調査によれば、金融資産保有世帯で1000万円以上保有している割合は1人暮らしで20.1%、2人以上世帯で21.3%でした。

30歳で1000万円に到達するまでの道のり

ここからは、1000万円に到達するまでに私自身が行ってきた道のりをご紹介します。

30歳当時の基本ステータスは以下の通り。

  • 社会人7年目
  • 収入 月収24万(手取り)+ボーナス年2回(合計で約5か月分)
  • 独身1人暮らし

1. 先取り貯蓄

まずは使えないところにお金を置くべし!と最初に手をつけたのが先取り貯蓄でした。

入社してから数年は毎月給料が入る度に、別口座に自分でお金を移していました。

移動が手間になり途中から財形貯蓄で年間100万円貯まるように設定。

預金が増えてきてからは年間50万円に変更。

2023年現在では、当面使う予定がないため、近いうちに止めて、証券口座に入れることを検討中です。

2. 高金利ネットバンクで定期預金

普通預金の金利が0.001%の中、金利0.33%のネットバンク定期預金を発見。

3年定期だったので現在は満期を迎えています。

3. お金の勉強

お金の話が好きということと、推し活にお金を使いつつ、資産形成もしていきたい!という気持ちが強かったので、不定期でしたがお金関連の勉強をしていました。

  • Financial Academy主催の無料講座「お金の教養講座」を受講
  • 投資や資産形成に関する本を読む、ネットで調べる
  • FP2級の勉強→試験合格(仕事とは関係なく完全な趣味)

4. 証券口座開設 積立投信・株

貯金額が増えて余裕が出てきた頃、預金だけではなくて投資しようと思い証券口座を開設しました。

SBI証券でNISA口座を開設し、積立で投資信託を購入。開設した頃はつみたてNISA制度が始まる前だったので、一般NISAで始めて、そのまま変更せず…(プチ後悔その1)。

最初の数年は株式40%、債権40%、REIT20%のインデックス型バランスファンド1本。(プチ後悔その2)

近年何度か見直して、徐々に先進国株式比率を上げてきました。

少しずつ積立額を増やして2023年現在は5万円/月。

プチ後悔について
1…つみたてNISAが始まった時に、一般NISAから変更しておけば良かった。
年間投資額がつみたてNISA上限の40万円を超えてる年もあるのですが、基本的には長く積み立てて利益を得る考え方で投資しているので、20年間の非課税期間があるつみたてNISAに移行しておくべきでした。
2…投資信託の見直しを早くすべきだった。
最初に選んだ投資信託は、信託報酬が0.77%と今見ると高めです。信託報酬が0.1%を切る人気投資信託が溢れる世の中になっていることにもっと早く気づいて見直しをするべきでした。

株は2社だけ。100株ずつ

普段はほぼ値動き気にしていません。

そもそも購入動機がどちらも投資家マインドではなく不純なので…笑

①推しの所属事務所
株主総会後のイベントに出るかも…!と思って購入。一度3割くらい値上がりしたので売却しました。
その後元に戻ったくらいで再度購入したものの、コロナ禍以降低迷を続けていて現在は3割くらい値下がり中。

②推し出演CMスポンサー食品メーカー
長年起用して下さりありがとうございます!の気持ちで購入。

30歳当時の記憶は若干怪しいですが、当時も現在も証券口座全体で20~30万円のプラスになっています。

ほぼ放ったらかしなのに増えてると思えば良い状態ですが、華やかさはあまりありません笑

それでも、着実に増やしていくことができているので、今後も拡大していく予定です。

5. ふるさと納税

実質2,000円の負担で、それ以上の価値がある返礼品を頂けるとあって、毎年欠かさず行っています。

これまでに頂いた返礼品は、好物のうなぎ、絶対に消費する米に始まり、ワイヤレスイヤホンやヨーグルトメーカーといった家電まで様々。

6. iDeco開始

30歳当時は開始から1年弱でしたが、iDecoも始めました。掛金は月12000円。

積立投資信託同様、こちらもあまり見直ししてこなかったので、改めて見ると勿体ない選択をしているかも…!

今後の要見直し案件です。

7. キャッシュレスでポイント貯蓄

ポイントの画像

実は、このポイントが1000万円に到達するのに重要だったと振り返ってみて気づきました。

①エポスポイント

30歳当時も現在も、メインで使用しているクレジットカードはエポスゴールドカードです。

  • 年間利用100万円で1万円分のポイント
  • 基本的な還元率0.5%のため、100万円使えば5,000円分のポイント
  • 更に自分で選んだ好きなお店のポイントが3倍

各種支払いをエポスゴールドカートにしているため、毎年100万円は確実に利用してきました。

このため、年間最低15,000円分はポイントを獲得しています。

30歳当時はゴールドになってから5年が経過していたので、少なくとも75,000円分のポイントを獲得していたはずです。

更に、よく使うお店はポイント3倍にしていたので、獲得ポイントはもっと多かったはず。

ポイントの恩恵は計り知れません。

エポスカードはゴールドになるとポイントの有効期限も無くなるので、うっかり失効させてしまうこともないのも嬉しいところです。

エポスゴールドカードについては、こちらでもご紹介しています。

②JREポイント

移動が多いということで、モバイルSuicaとえきねっとの利用で貯めているJREポイントも大きな存在です。

貯めたポイントはSuicaにチャージして使っています。

③Pontaポイント

HOT PEPPER Beauty,じゃらんで活用しています。

それぞれのサービスのみで使用できる期間限定ポイントとも合わせて、美容院代や宿泊代の割引にあてています。

④楽天ポイント

個人的には楽天市場の利用頻度がそこまで高くないので、あまりインパクトあるポイント数は得ていませんが、楽天を上手く活用してポイントを貯めている知人は多いです。

⑤Vポイント

こちらは30歳当時ではなく現在なのですが、三井住友カードゴールドを作り、Vポイントを貯め始めました。

何がすごいかと言うと、SBI証券の投資信託をクレカ積立で購入することにより、1%のポイントが付与されることです。

絶対に支払う積立投信でポイントも手に入るなんて…!と最近新たに使い始めました。

もっと早く知りたかったです笑

8. フリマアプリを活用

引っ越しを機に、舞台のパンフレットやDVDを中心にフリマアプリで販売しました。

当時欲しかった家電が3万円ほどしたのですが、その購入費用はフリマアプリの売り上げ利益でまかなうことができました。

9. 固定費の見直し

本当はここまで書いてきた行動よりも先に行うべきが固定費の見直しだと思います。

なぜ最後にしたかというと、30歳で1000万円に到達した時点では行っていなかったからです笑

1000万円までの道のりとはずれますが、効果が大きい行動なので必須の行動だと思います!(説得力に欠けますね)

私の場合は、スマホ代が年間8万円以上削減されました。

もっと早く見直していたら、もっと早く1000万円に到達していたかもしれません。

1000万円までの道のりまとめ

お金と???の画像

ここまで30歳で1000万円に到達するまでの9つの行動を挙げてきましたが、いかがでしたでしょうか。

あまり派手なことはなく、着実な積み重ねが実を結ぶように思います。

まずは以下の4つが取り組みやすいかなと思いますので、是非参考にしてみてください!

  • 先取り貯蓄でお金を強制的に使えないところに置く。
    *必要分の預金が貯まり、余裕が出てきたら先を見据えて投資がおすすめですが、1000万円到達自体には必須ではありません。
  • 固定費を見直す。
    *スマホ代、サブスク代を見直すと想像以上に浮くお金が出てくるかもしれません。
  • ポイントを活用する。
    *ポイントを効果的に貯めて使うことができれば、その分のお金が浮きます。
  • お金に関する情報に興味を持つ。
    *興味を持ち始めると、次々情報が目に飛び込んでくるようになります。お得情報を見極めて、楽しく資産形成できるのが理想ですね。

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