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ぬい&アクスタ&写真をまとめて持ち運び!【宝箱ポーチ】レビュー

推し活に欠かせないアイテムとして活躍している、ぬい、アクスタ、写真

ロケ地巡りに連れ出したり、コンサート会場で撮影したり、推し活の集まりで並べたり…と、持ち運んで楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

うなみ

私は毎回、ポーチやファイルなど持ち運びの手段に悩んでいました。

そんな時、ぬい、アクスタ、写真をまとめて持ち運べる素敵なポーチがフェリシモから発売されているのを見つけ、これからの推し活にピッタリでは!と思い購入してみました!

その名も、宝箱ポーチ!!

宝箱ポーチ
宝箱ポーチ〈ピンク〉

ピンクの他、赤、オレンジ、青、紫、黄、緑の全7色展開です。

この記事では、このポーチについて、実際にHey!Say!JUMPのぬい、アクスタ、写真を入れて撮った写真とともにご紹介していきたいと思います。

ピンポイントにJUMPのぬいを入れたらどんな感じになるか気になる方はもちろん、まとめて持ち運べるポーチとはどんなものなのか気になる方、宝箱ポーチに推し活グッズを入れている例を色々と見てみたいという方にも参考になれば幸いです。

外観

縦約14.5cm×横約19.5cm×厚さ約9cm

表面は少しざらつき感のある生地です。

シンプルな見た目で、何が入っているかぱっと見では分からないポーチになっています。

宝箱ポーチ
正面から
宝箱ポーチ2
横から
宝箱ポーチ3
斜めから
宝箱ポーチ4
手に持った状態

内観

内側には推し色一色の、もふもふした世界が広がっています。

宝箱ポーチ5(内側)
内側
宝箱ポーチ6(内側)
ぬいを入れるスペースとぬい服を入れられるポケット
宝箱ポーチ7(内側)
硬質カードケースに入れた写真とアクスタを入れられるスペース

実際に入れた様子

実際にぬい、写真、アクスタを入れていってみたいと思います。

ぬい

まずは1つ目のぬいから。

さぼねんを入れた状態のポーチ
ぬいを1体入れた状態①

こちらのぬいのサイズは高さ約14cm×横幅約9㎝×厚み約6㎝(実測値)です。

写真で見ると、頭の上についている花の分、少し縦が足らないようにも見えますが、当たっている部分にクッション性があり、また、開いている状態よりも閉じた状態の方が縦方向に余裕ができるので、特に問題なく収納できました。

続いてもう一回り大きいこちらのぬい。

ちねぬいを入れたポーチ
ぬいを1体入れた状態②

こちらのぬいのサイズは高さ約15cm×横幅約10.5㎝×厚み約7.5㎝(実測値)です。

ぴったり収まっています。

せっかくなのでもう1体並べてみました。

ゆとゆりを入れた状態のポーチ
ぬいを2体入れた状態

ちょっと窮屈そうですが、収納可能です。

さらに、こちらのぬいはフードがセットで本来のサイズは約17.5cm×横幅約12㎝×厚み約8㎝(実測値)なので、この状態でも入れてみました。

完全体でポーチに入れた写真
フードを被せたぬいを2体入れた状態

ぱっと見、はみ出していますね(笑)

頭の上が当たる様子
頭の上部が反対側に当たる様子

このままだと閉じるときに特に頭の上部分はこんな感じに反対側に当たってしまうのですが、一応閉じて持ち運ぶことが可能です。

ぬいを入れているスペースの後ろにある、ぬい服を入れられるポケットにフードは入れて持ち運んだ方が良いかもしれません。

アクスタ

続いて、アクスタの収納です。

まずはアクスタの台座から。

アクスタの台座
アクスタの台座

一番奥のポケットに、2つ台座にぴったりな小分けポケットがあります。

続いてアクスタ本体。

アクスタ2体を入れた状態
アクスタ2体を入れた状態

仕切られた状態に1体ずつ入れることができます。

写真では2つだけですが、台座を入れた手前にもう1体入れることもできそうです。

写真

硬質カードケース(立体的なシール付き)に入れた写真を入れた状態がこちらです。

硬質カードケースに入れた写真を入れた状態
硬質カードケースに入れた写真を入れた状態
写真を入れた状態
2つ目を入れているところ

なお、このフォトケースはこちらの記事で作成したものです。

立体的なシール付きで、2枚まで入れることができました。

全部入れた状態で再び外観

ぬい2体(フード付き)、アクスタ2体&台座2枚、写真入りカードケース2枚を入れた状態でファスナーを閉じた写真がこちらです。

中身が入っている状態の正面から
正面から
中身が入っている状態の横から
横から

最初の写真と比べてもあまり変わらず、パンパンになっている感じもありません。

まとめ

今回はフェリシモの宝箱ポーチをご紹介しました。

実際に手持ちのぬい、アクスタ、写真を入れてみて、全てをまとめて持ち運びたい時には便利なポーチだと、改めて感じました。

今回はぬいを2体並べましたが、1体プラス衣装多数、大きいサイズのぬい1体、小さいサイズのぬい3体など、その時々の自分の持ち運びたいものに合わせて自由に使えそうです。

また、この宝箱ポーチの他にも、フェリシモでは推し色を楽しむアイテムが多数取り扱われているので、推し色のアイテムが欲しい方はのぞいてみると楽しいと思います。

うなみ

気になっている方の参考になれば嬉しいです。

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